シロギス釣りのリールの選び方

  釣りで言うリールといえば、魚とのファイトでドラグを締めたり緩めたりして戦うものであったり、ラインをある程度ストックしておくような役割になることが多いのですが、投げ釣りの場合はかなり毛色が異なります。メインの役割は、大量のラインをストックすることと、キャスト時にラインがスムーズに出て行くことの2つの点になるのです。

 そのため、他のリールと比較しても見た目の形状からかなり感じが異なるので分かりやすいですよね^^

シロギス釣りのリールの選び方

 基本、投げ釣り専用のもので、大手メーカーのものであれば大抵安心なのですが、ドラグの有り無しには注意しておきたい。シロギス狙い専門リールとしての購入であれば、ドラグ無しで十分です(詳細はこのページ最下段に記載しています)。また、ラインはPE1号、ナイロンラインなら2~3号で200m程度ストックできるものが望ましいです。

 以下に初心者~入門者にオススメのリールを紹介しておきます。リール選びの参考にしてみてください。もちろん、お財布に余裕がある方は以下で紹介しているものよりも高価なものを買っておくのもオススメです。高級リールはカネモチの道楽と思われがちですが、耐久性や軽量化がより望めるので長く使うことができますよ。

初心者にオススメのシロギス釣りリール

シマノ スーパーエアロスピンジョイSD 30/35

 このくらいの価格帯のリールが一番安物買いせずに済むラインなのかな??と個人的には考えています。初心者~上級者までたっぷりと使うことができます。30と35との2モデルがありますが、基本的にはどちらでも問題ありません。細かな数値の違いはあるものの、初心者さんではどちらもさほど変わらない程度の差かと思いますので、お値段で選んでも大丈夫だと思います(おそらく、たぶん)

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シマノ スーパーエアロ アルブリードCI4 標準仕様/太糸仕様

 中級者以上の方や、すでに他人のタックルを借りてシロギス釣りをしていてハマりかかっているような方にオススメのリールです。こちらも標準仕様と細糸仕様がありますが、どちらも軽くて使いやすいです。通っているポイントやお使いのラインに合わせてどちらの仕様を選ぶか考えてみてください(分からない!っと思う方は標準でOKです)

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ダイワ ウインドサーフ 35

 ダイワのリールが好みであればこちらのウインドサーフ35が入門モデルとして最適だと思います。ライントラブル防止機構もついていて、替スプールも付いているので意外と使い勝手がいいと思います。細糸、太糸の2種類がありますが、基本的にどちらでもOKです。個人的には細糸がオススメ。

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ダイワ グランドサーフ 08PE/15PE

 このくらいの価格帯になってくると少しお財布的には痛いかもしれませんが、軽量化もありますし、キャスト性能もかなり高くなってきますので、初心者から上級者まで納得して使い続けることができると思います。08PEと15PEの2モデルがありますが、08PEが標準仕様、15PEが太糸仕様といった感じに分けられると思います。どちらが良いのかは好みでOKだと思います。

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シロギスリールはドラグなしでも大丈夫?

 シロギス釣り専用リールと考えるとドラグ無しのリールでOKと書きました。一番の理由はリールの持ち重りです。ドラグ性能が負荷されているということで、パーツが幾分か増えますのでリールの自重が上がるのです。場合によっては長時間、長距離を歩いて、タックルを持っての釣りになりますので軽量に越したことはないわけです。

ドラグ有りのリールの使い方

 ドラグありリールの基本的な使い方は大物狙いのときです。シロギスの大物とかそういった話ではなく、マダイや青物などを狙ったり、置き竿するようなケースではドラグ有りのリールの方が有利だというわけです。どういった投げ釣りを展開するのかでドラグの有無を選ぶと良いと思います。

 色々な投げ釣りをしたいと考えるなら、シロギス専用リールとこだわらずにドラグ有りリールを購入するのも良いと思います。個人的な感覚でいうと、各1台ずつ欲しいところだなぁとは思いますが、割と良い値なので悩ましいですね、苦笑。

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