ボートでのシロギス釣り

ボートでのシロギス釣り ボート釣りは陸っぱりとは異なり、自由気ままにポイントを移動できるというメリットがあります。しかも、人が集まる人気ポイントに入らなくともそれなりの釣果が期待できます。超人気ポイントというものももちろん存在しますが、陸っぱりのそれの混み具合とは異なり、快適に釣りができます。

 さらに、ボート釣りは自分が船長なので、シロギスに飽きたから違う釣りをすることもOKですし、ポイントを変えることもOK、疲れたから一旦陸に戻って休憩することもOK、ボートを漕ぐ努力さえ惜しまなければ何でもありの自由スタイルなのです。

ボートでのシロギス釣りの注意点ってありますか?

 ボートを借りる際に確認しておくべきことが2つあります。釣りよりもマナーやルールを守ることが一番大切で、トラブル回避のために必須の項目です。

  • 危険なポイント(暗礁や流れの速いポイントなど)
  • その地域でのルール(釣り禁止エリアや係留禁止など)

 この2つだけは絶対に守らないといけませんね。あと、釣果情報も事前に仕入れておくことをオススメします。ポイントやエサ、型、時間帯など、詳しく調べておきましょう。ネットや釣り新聞などの情報も良いですが、現地で得られれば最高ですね。

ボートでのシロギス釣りに必須のタックル

ボートでのシロギス釣り ボート釣りは気ままに釣りができますが、想像より身動きが取りにくくある程度の制限があります。タックルも山ほど持ち込めるわけではありませんし、持ち込めば持ち込むほど良いわけでもありません。それに、陸で釣りをしていたときのようなシロギスタックルでは動きにくいのです。ボート釣りならではのタックルスタイルがあります。

  • 竿:1.8~2m前後の船用シロギス竿(オモリ負荷10~15号程度)
  • リール:シマノなら2000番、ダイワなら2000~2500番程度のもの
  • 仕掛けやオモリ:市販の船用キス仕掛けと10~15号程度のオモリ
  • エサ:ゴカイ・イソメなどその地域にあうもの
  • クーラーボックス:釣ったシロギスの保存と食料・飲料のため
  • 帽子:船の上は日を遮るものがありません
  • ライフジャケット:レンタル品でも良いので必ず着用すること
  • レインウエア:念のため常備しておきましょう
  • 水汲みバケツ:手洗い用にも浸水用にもオススメ!
  • スマホ(携帯)防水ケース:緊急時に水没しないように!

 このほかにも持っておいて損はないものがいくつもありますが、最低限これくらいは用意しておきましょう。一旦ボートに乗って出てしまうと戻るのは面倒になります。忘れ物はないようにしたいところです。また、万一の時のために118という電話番号(海上保安庁の緊急番号)を忘れないようにして下さい。

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